相手が核使用をチラつかせたら、米国は日本を助けない
画像引用 Yahoo!ニュースより引用
まさか本気で攻め込むとは思っていなかった。
これでは管理人も、化石のような9条の会をバカにデキない。
アベガーの爺婆とおなじ平和ボケお花畑。
資源大国であり大量の核保有。
加えて独裁者のいるロシアに、経済制裁が強力に効くのかは不確か。
今後の交渉は棚上げにして、とにかく即時ウクライナへの攻撃中止を願う。
東西冷戦の終結までウクライナは核弾頭1900発をもつ、世界第3位の核保有大国だった。
その核を放棄することを条件に、米国NATOとロシアとで安全保障を約束していたはず。
核を捨てた結果がロシアから攻められて、期待していた米国NATOからの助太刀もナシ。
もし、ウクライナが100発の核でも残していたら、今回のロシアによる侵攻は無かったはず。
自分の身は自分で守る。
たとえ国であっても基本スタンスはおなじだ。
有事の際、日米安全保障条約が無条件に発動される訳ではない。
相手が核使用をチラつかせたら、おそらく米国は日本を助けない。
ニッポン周辺にはメンドクサイ国がいっぱい。
中国、北朝鮮、ロシア。
あと韓国。
尖閣や対馬、北方領土でウクライナとおなじ武力侵攻が勃発する可能性も低くない。
もし、その際にメンドクサイ国が核使用をチラつかせたら・・・
使えない兵器とも、使わせないための兵器ともいわれる核兵器。
60年代から思考停止の立憲民主党や共産党が主張する、お花畑の国会審議は時間のムダ。
速やかに大陸と半島にむけに、300発はそろえて相手国に打たせない政策をとるべき。
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