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2022年3月10日 (木)

ニセ税理士こと斉藤明雄容疑者

画像引用 ANNニュースより画像引用

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61歳のこの男、年齢より相当に老けた感じにみえる。

こっちはマジメに仕事して、やっと確定申告の忙しさから解放。

ホッとひと息ついてるホンモノの税理士だ。

捕まったニセ税理士こと斉藤明雄容疑者、実はこんな風貌の税理士はリアル社会に多くいる。

もう少し詳しく書くと、税務署あがりの登録税理士によくいる風貌だ。

このニセ税理士は2019年以降、税理士資格なしで他人の確定申告書など11通を作成。

今回、やっと税理士法違反の疑いで捕まった。

顧客は知人の紹介を受けたキャバクラ店やガールズバーの経営者がメイン。

12年前からニセ税理士として確定申告業務を請負っていたらしい。

気になったのは2点。

1つは幾ら貰っていたのか?

報道では12年間で約1億円の報酬を受け取っていたと。

春の風物詩ともいえる所得税の確定申告は、2月半ばから3月半ばまでの1か月間の短期決戦。

表現を変えれば、「税務に従事する季節労働者」ともいえる。

個人の確定申告程度の業務で12年間に1億円なら、斜め目線でみると割のいい季節労働者。

気になった2つ目は次に。

捕まった斉藤明雄容疑者、顧客であるキャバクラ店の飲み代を一部を支払っていなかったらしい。

12年間も堂々とニセ税理士を続ける大胆な男。

飲み代を払わないぐらい平気だったに違いない。

重加算税を受けた会社の顧問税理士、また、申告に間違いの多い税理士は税務当局のリストにしっかり記録されます。

税務申告や相談はニセモノではなく、資格をもった税理士に依頼しましょう。

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