そこに「KOMURO,KEI」の記載はなかった
画像引用 スポーツニッポンより画像引用
小室さんの最終目標が結婚であったのなら、すでにゴールを決めている。
弁護士受験をそのためのツールとして利用していたのなら、もう合格の2文字は必要ないのかもしれない。
秋篠宮家の長女眞子さんの配偶者である小室圭さん、ミラクルを期待し再受験で挑んだ2月の米ニューヨーク州弁護士資格試験。
ミラクル叶わず合格者リストに「KOMURO,KEI」の記載は見つからず。
ひと言で書けば「落ちた」ということ。
ちなみに受験者数は3068人。
そのうち1378人が合格。
合格率は45%だった。
手前味噌で恐縮ですが、4月から研修医の道に進んだ長男、大学時代に医師国家試験と並行して司法試験にも挑戦。
現在、司法資格の最短コースといわれる合格率4%の司法予備試験に一発合格している。
まあ、医師を目指してきたので司法の道に進むことはないとは思うけど、すべては本人任せなので本心は分からない。
話しが逸れました。
ニューヨーク州の司法試験の難度は不確か。
それでも、小室さんと同じ再受験者1610人の合格率が30%と聞くと、超難関の試験とは思えない。
米国における弁護士人口は軍に次ぐ多さ。
職業別にみれば非常にメジャーな職業ともいえる。
打たれ強さでは強烈なオーラを放ち続ける小室さん。
2度の失敗をモノともせず「三度目の正直」を目指すのか?
眞子さん小室さんのニューヨーク生活は2人の勝手。
自由でいい。
願うのは1つだけ。2人の生活に大切なニッポン人の税金が使われないことだけだ。
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