ダイエットキャンプ
買わない増やさないと思うも、増えていくキャンプ道具たち。
今年5回目のキャンプは知人が経営する、ホーム地たる岐阜県恵那市にある飯地高原自然テント村。
身軽さ&お手軽を最優先に道具を大幅ダイエット。
場所をとるイスやコット(ベッド)もなし。
まだまだ減らす道具はあるものの、利便性と快適性のバランスをとると今の自分にはコレぐらい。
荷物はダイエットしても、朝ご飯だけは普段のキャンプのまま。
風もないので快適な焚き火。
豪快に燃やす焚き火もいいけど、僕は小さい焚き火台でちょろちょろ燃やす奴が好き。
左のオイルランタン、右のキャンドルランタンともに物持ちがいい父親の代からの大切な奴。
自画自賛。
後ろ姿もシワなしのピン張り。
思いきって荷物を減らしイスも家に置いてきたが、50半ばのオヤジには翌朝、腰にきた。
やっぱり。イスだけは必要持っていった方が良さそうだ。
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コメント
キャンプをしたのはもう40年くらい前の少年時代・・・・・昔と違って道具も進化してかなり使いやすくなったんでしょうね。
三角テントを張る時なんか堀を作ったりペグを木槌で打ったり四苦八苦してましたww
さて、キャンプにはまったく関係ないコメントで申し訳ありませんが、
Bifixヨーグルトのプラスチックの蓋って標準サイズのカップヌードルの抑えにピッタリってご存知ですか?
我が家のヨーグルトもBifixなんですがそれを発見した時には大笑いしました。
投稿: どん | 2022年5月19日 (木) 14時59分
どんさん、おはようございます。
僕も最初は小学生の頃に親に連れていってもらった、家族でのキャンプ。その後、自分が親になって子供たちをキャンプへ。
第3次として4年前から、ソロでのキャンプを再開しました。「Bifixヨーグルトのプラスチックの蓋とカップヌードルの抑え」の件は知らなかった。情報ありがとうこざ゛います。
Facebookの方でドヤ顔で補足いれておきます(笑)
投稿: バッキー | 2022年5月20日 (金) 09時26分