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2022年6月 2日 (木)

どうせ言うなら米国の犬だろう

画像引用 産経新聞社より画像引用

 

Photo_20220602091501

 

4月から事務所でのBGMを、地元民放のZIP-FMからNHKラジオ第一にチェンジ。

CMとウザイ通販番組がないのでチェンジして正解だった。

昨日も国会中継を聞いていたら、れいわ新選組の大石晃子議員が岸田首相を相手に「犬」発言。

まあ、岸田さんもれいわの議員も共にキライなので反発はしない。

ただ「犬」の響きだけが妙に耳に残った。

れいわ新選組の大石議員といえば、アノ女性だ。

議員になる前の大阪府職員時代に、当時、大阪府知事だった橋下さんと犬猿の仲だった人物。

普通の人なら常識的に使わない「犬への例え」

それも国会での発言。

大石議員のお里が知れるというものだ。

大石とかいう議員も犬の例えを持ちだすのなら、岸田首相は資本家の犬、財務省の犬ではなくて、米国の犬ぐらい言えば少しは評価したのに。

彼女が一番NGだったのは、岸田首相の回答はもとめず、一方的に好き勝手をキャンキャン吠えただけ。

ラジオ中継なので彼女の表情は確認できないが、中継を聞いての感想は大石議員はやっぱり痛い人の思いだ。

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