どうせ言うなら米国の犬だろう
画像引用 産経新聞社より画像引用
4月から事務所でのBGMを、地元民放のZIP-FMからNHKラジオ第一にチェンジ。
CMとウザイ通販番組がないのでチェンジして正解だった。
昨日も国会中継を聞いていたら、れいわ新選組の大石晃子議員が岸田首相を相手に「犬」発言。
まあ、岸田さんもれいわの議員も共にキライなので反発はしない。
ただ「犬」の響きだけが妙に耳に残った。
れいわ新選組の大石議員といえば、アノ女性だ。
議員になる前の大阪府職員時代に、当時、大阪府知事だった橋下さんと犬猿の仲だった人物。
普通の人なら常識的に使わない「犬への例え」
それも国会での発言。
大石議員のお里が知れるというものだ。
大石とかいう議員も犬の例えを持ちだすのなら、岸田首相は資本家の犬、財務省の犬ではなくて、米国の犬ぐらい言えば少しは評価したのに。
彼女が一番NGだったのは、岸田首相の回答はもとめず、一方的に好き勝手をキャンキャン吠えただけ。
ラジオ中継なので彼女の表情は確認できないが、中継を聞いての感想は大石議員はやっぱり痛い人の思いだ。
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