躍る阿呆に見る阿呆
昔からいうじゃない。「躍る阿呆に見る阿呆」って。
続けて、「同じ阿呆 (あほ) なら踊らにゃ損々」ってね。
画像引用・阿波おどり未来へつなぐ実行委員会事務局より引用
コロナ第7波真っただ中、四国の徳島市で3年ぶりに開催された阿波踊り。
そちらに参加した有名連の間で、新型コロナウイルスの感染者が相次いでいるらしい。
行動を長時間共にしたこと、また、屋内での「密」が感染拡大の原因とみられている。
経済重視か感染予防かで揺れた3年。
今年は「聞くだけの男」岸田首相が打ち出した「行動抑制はせず」の方針を重視。
その方針を受けてか、3年ぶりにフルスペックでの阿波踊り再開。
まあ、感染予防を徹底しても大勢が集まる密に祭りの高揚感。
ある程度の感染拡大は主催者側も想定内のことだろう。
躍る連のメンバー、見て楽しむ観客も少なからず感染リスクを背負っての参加だし。
気になったのは1点。
全国から踊りを楽しみに集まったお客さんは多数。
運悪く阿波踊りをみてコロナに感染。
祭りは終わり、徳島市からそれぞれ住まいの各地へ戻っている。
すでに病床逼迫でコロナ以外の治療にも悪影響が出ている医療現場。
厳しい書き方になって申し訳ないが、「躍る阿呆に見る阿呆」の自己責任は大きい。
来年以降の開催実施のためにも、医療現場のさらなる混乱を避けるためにも、阿波踊り関連でコロナ感染した人たちは受診を控えよう。
そのぐらいの気概をみせて真の「阿呆」になってもらいたい。
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