2位じゃだめなんでしょうか?
はい。ダメなんです。
2009年の民主党政権時代に行われた事業仕分けで蓮舫さんが発した一語。
流行語にもなった「2位じゃだめなんでしょうか」
コメカミに青筋たててガナリたてる、蓮舫さんの表情を思いだす。
先日受けた「郷土英傑行列 三英傑」の最終面接の結果が届いた。
届いた封書の厚みは劇薄。
この先の展開が容易に推測できる薄さだ。
結果がすべてと思いきって開封。
続けて書面に目を落とす。
中段にあるのは「次点となりました」の文字。
面接の感触が良かったので、「ひょっとして」「ミラクルくるよ」と期待していたが撃沈。
無謀にも初挑戦での初陣突破を狙っていたが、そうは問屋が卸さなかった。
さすがは名古屋まつりのメインイベント、希薄なチャレンジ精神程度では結果が出せない事を実感した。
応募から1か月ちょっとの期間、久しぶり真剣にドキドキした楽しい時間となった。
結果は落選だったけど、コミュニケーションで使える笑い話が1つ増えたので成果はプラス。
3年ぶりに開催される10月15日、16日の名古屋まつり。
きっと晴天の秋晴れになると思う。
沿道から三英傑の行列を楽しみに見にいくよ。
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コメント
初挑戦で次点だったのなら感触が良かったのも頷けますね。
今年は繰上げ当選にならずとも、来年の当選に期待を!
鳴かせてみせようなのか鳴くまで待とうなのか^^;;;
投稿: どん | 2022年9月16日 (金) 04時20分
どんさん、ありがとうございます。
書類審査が相当厳しいみたいで、大半を落としている様子でした。面接進出は5名のみ。どの人も濃い人ばかりで笑えちゃいました。面接時に1発勝負とかましましたので、来年どうするかは考えていません。次点イコール控え選手なので、万が一、当選者に体調不良が出たらタナボタになりますね(笑)
投稿: バッキー | 2022年9月16日 (金) 08時23分