アディショナルタイムの7分の長いこと長いこと
画像引用 日刊スポーツより画像引用
強豪ドイツとスペイン相手に2つの大金星。
朝方トイレに起きた際、サッカーが気になってスマホをのぞくと2-1でまさかのニッポンリード。
コレは起きなくては。
リビングにおりてテレビをつけると、逆転直後でスキンヘッドの前田大然がベンチに戻るところだった。
その後10分間ぐらいはニッポンチームが攻めてる気がしたが、すぐに攻守が入れ替わってスペインチームの長い攻め。
何度かヒヤッとした場面はあったものの、ゴールキーパーが身体を張ってゴールを死守。
延長のアディショナルタイムは7分。
この7分の長いこと長いこと。
ニッポンチームも7分間もよく守ってくれました。
強豪ドイツとスペイン相手に2つの大金星。
ニッポン代表はグループリーグ2勝1敗で勝ち点6。
評論家の予想を覆して堂々の首位突破はすごい。
得点シーンは見られなかったが起きて観戦した甲斐がありました。
おめでとう。
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