登録政治資金監査人のひとりとして
画像引用 総務省ホームページより引用
「入るぞ入るぞ」と捜索前からナゼか検察情報がメディアで大きく報道されていた、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る政治資金規正法違反のスキャンダル。
ついに東京地検特捜部が捜索開始でスキャンダルから事件の流れへ。
昨日19日、政治資金規正法違反(不記載、虚偽記入)容疑で、安倍派の「清和政策研究会」二階派の「志帥(しすい)会」の事務所に捜索がなされた。
くり返される政治とカネの問題。
かれこれ15年近く前、国会議員の政治資金をめぐる不祥事が続いたことをきっかけに、平成19年12月政治資金規正法改正により登録政治資金監査人制度がつくられた経緯。
資格を持つのは全国で5000人弱。
管理人もその中のひとり。
国会議員のお金の監査という性質上、監査人になれるのは税理士、弁護士、会計士の国家資格を有する者に絞られている。
その中から5000人弱と極めて限られた職域のお仕事。
具体的には国会議員の政治団体の支出先から出た領収書と同団体の会計帳簿を調べて、最終的には総務省に提出する政治資金監査報告書を作成するお仕事。
あくまでも支出に限った業務に法律も限られていて、問題となっている「入り」については口出しNG。
また、登録政治資金監査人の業務は現職の国会議員だけじゃなく、候補者にも準用されるので意外とクライアントの範囲は広い。
それにも関わらず人気の仕事にはなっていないのも確か。
責任の大きさに比べて仕事の報酬は低い。
不人気の理由はそこに尽きると思う。
管理人、昨年も候補者からの依頼があったが能力不足を理由に丁寧にお断りしたところ。
くり返される「政治とカネ」の問題。今回の強制捜査で会計責任者の不幸な死が出ないを願いたい。
*なお、派閥は登録政治資金監査人の監査は必要ではありません。
最新の人気ブログランキングはこちらから→人気ブログランキング












































最近のコメント