価格差は3倍以上
画像引用 JAL公式ホームページより引用
コロナ前から行きたかった都市。
そろそろ真剣に行程を考えないとマズいと思い先週末から調べ始めた。
行き先は同じでも直行便と経由便では大きく飛行機代が違う。
ざっと調べると近場の経由地ではソウル、上海、北京、台湾、香港、シンガポール、ハノイ、バンコク、ドーハ、イスタンブール、ヘルシンキ。
まだまだ他にも路線があるかも知れない。
学生の頃なら1円でも安くが鉄板だったが、どうしても今では「仕事を休む日が最短」が最優先となる。
10日間ぐらい休みが取れれば、イスタンブール経由でトルコを少し観光なんて楽しみもできると思う。
ウクライナとロシア戦争もあって飛行航路にも大きな変化あり。
JAL便だと時計の反対まわりで地球を一周するみたい。
燃料代高騰にくわえて諸々の物価高。
さらに想定外の円高ショック。
なんか感覚的にはコロナ前と比べて5割高ぐらいに感じる。
行けるかな?
休みの計画より旅費の調達が一番のネックとなってきた。
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