犯罪エリートと犯罪多国籍軍

画像引用　ＮＨＫより画像引用

ここ数日、私たち一般人の斜め上をいく少年少女による犯罪が目白押し。

大阪でおきた中学生よる「美人局」での大学生ビル転落事件。

地元名古屋でおきた小学生による同級生相手への93万円詐欺事件。

さらに能登地震後の輪島市でおきた、日本人ブラジル人中国人の多国籍犯罪者による空き巣。

下は小学6年生から上は19歳までの悪党連中。

大阪の美人局事件では大学生が亡くなる悲劇。

昔はヤンチャしてましたでは済ませられない犯罪だ。

亡くなった大学生もこんな形で最期をとげるとは思ってもいなかった筈。

ＳＮＳで知り合ったみたいだけど、なんで中坊相手にノコノコ会いに行ったのかね。

小学6年生の坊主が同級生をだまして93万円をとった事件は被害者加害者もどっちもどっち。

被害者小学6年生も自分は「100万円持ってる」と学校で吹いてたお調子者。

この3件の中で一番許せないのは多国籍軍で輪島市での空き巣。

能登地震で留守になった家々を回って火事場泥棒をやってたクソ。

阪神大震災、311東北震災でも大きな問題となった震災後の空き巣被害。

ほんとこの手の卑怯な火事場泥棒は、犯行を見つけ次第その場で殺処分でいいと思うわ。

小学生中学生の頃から詐欺犯罪の味をしめる犯罪エリートたち。

行きつく先は犯罪プロ詐欺集団に進む可能性が極めて高い。

犯罪エリートと犯罪多国籍軍の低年齢化の流れは予想以上に加速しているようです。

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