待ちにまった吉報が届いた
昨日、待ちにまった吉報が届いた。
10年か?
とにかく両親が元気なうちに見せてやれるようで良かった。
今や世界的に人気観光地となった京都の伏見稲荷大社。
大きな朱塗りの鳥居をくぐって少し進むと、パッと目に入ってくるのが奥に向かって整然と並ぶ小ぶりな鳥居の列。
伏見稲荷を代表する奥までズラッと並ぶ千本鳥居。
実際に千本あるのかないのかは知らないが、ご縁あってその中の1本を奉納することになった。
文面を読む限り既に建立されてるみたい。
観光客でごった返す京都には、人酔いしたくないので年に1度だけと決めているが、今年は嬉しい誤算で2度3度と行くことになりそうだ。
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コメント
思いもひとしお強くなりそうですね。
ご利益が賜りますように^^
投稿: どん | 2024年5月18日 (土) 06時29分
どんさん、ありがとうございます。
週末土曜日に駆け足で確認してきました。一番小さい鳥居ですが、神社マニアとして奉納は単純に嬉しいです。
山の上にある大きな鳥居は早くに建てられるそうです。
千本鳥居は麓にあるので日本人、海外からの観光客もメチャクチャ多く、現在、受付自体が停止しているみたいです。とにかく親が元気なうちに建てられて良かったです。
投稿: バッキー | 2024年5月21日 (火) 11時01分