激しいトレーニングと過酷な減量をイメージする格闘技
画像引用 日刊スポーツより画像引用
管理人が学生の頃、今から35年以上も前にはボクシングのタイトル戦といえばWBAとWBCの2つだけだった。
それが今ではWBAスーパー、WBC、IBF、WBOの4大タイトル。
井上尚弥選手の快挙にも驚くが4大タイトル戦までに発展拡大したことに驚く。
昨日13日、有明アリーナでおこなわれたWBO世界同級王者ポール・バトラーとの4団体王座統一戦。
11回1分9秒、井上尚弥選手のKO勝ち。
この勝利で世界タイトルのベルト4本を統一する偉業。
ボクシングといえば激しいトレーニングと過酷な減量をイメージする格闘技。
そんな格闘技のチャンピオンベルトを4本も腰に巻く井上選手。
ボクシング素人の自分には単純にスゴイ人の感想しか浮かばない。
階級変更の話しも出てるみたいだけど、どの階級に進んでも井上選手の強さには変わりない。
祝
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