演技では負けたが、骨格と肉付では坂本花織が貫禄勝ちだ
画像引用 産経新聞社より画像引用
真央ちゃん以来、五輪でのメダル獲得が12年ぶりとは、
意外にも長かった感じ。
ドーピング問題で揺れるカミラ・ワリエワ(ROC)は予想外の4位。
北京冬季五輪のフィギュアスケートの女子フリー、坂本花織がショートプログラム(SP)に続きフリーでも自己ベストを更新。
堂々の銅メダルに輝いた。
ワリエワが4位だったことで、1位から3位までの順位は確定。
表彰式も無事に行われてよかった。
昨夜11時頃、生でワリエワの演技をみてたけど、序盤のジャンプから失敗続き。
昨夜の演技じゃ4位は仕方がない。
15歳のまだまだ子供。
メディアや選手たちから寄ってたかってグダグタ言われたら、精神的ショックを受けていたのも明らか。
15歳だと。日本でいえば中3の受験生だ。
そんな子供に薬物あたえる大人がクズ。
ドーピングを叩く大人もおなじだ。
まあ、成長途中のカラダに与える影響もありそうだし、薬物ドーピングは当然NG。
表彰台にあがった3人のメダリストたち。
金銀メダルのROCの両選手に演技の採点では負けた。
が、骨格といい肉付といい体系的には、坂本花織が金銀の2人に貫禄勝ちだ。
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が、骨格といい肉付といい体系的には、坂本花織が金銀の2人より圧倒的に貫禄があった。
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